情報通信デザイン研究室

Advanced Communication Design Laboratory

未来のコミュニケーションを発明(デザイン)する!

人間同士のおしゃべりは楽しいものですし、自分の意図や気持ちを伝えるには音声の利用が一番です。また、コンピュータやロボットと音声で気軽に対話できればどんなに便利でしょう。当研究室では、音声言語インターフェースを中心に広くメディア処理、生成、符号化技術とその通信方式の研究をしています。誰でも自由自在にマルチメディア情報を操り、ネットワークを通じて快適な「未来のコミュニケーションを発明(デザイン)!」します。

システム理工学部 電子情報システム学科 / 理工学研究科 修士課程システム理工学専攻 / 理工学研究科 博士課程機能制御システム専攻
情報通信デザイン研究室
担当教員 間野 一則
キーワード
音声、ICT、人工知能、信号処理、マルチメディア、マン?マシン?インターフェース、音響、ヒューマンインターフェース、ロボット
研究室の場所
大宮キャンパス 5号館4F 5423-1

この研究室が取り組んでいるSDGsの活動

  • 質の高い教育をみんなに
  • 産業と技術革新の基盤をつくろう
  • つくる責任つかう責任

学べる分野

  • 情報工学
  • 通信工学
  • 音声工学
  • 知能工学
  • システム工学

社会のために

高品質音声?オーディオ通信、音声合成?認識?対話システム、大量なマルチメディアデータの圧縮?検索技術、マルチメディア?コンテンツの編集?生成やe-ラーニング応用など。

研究テーマ

  • 音声言語コミュニケーションデザイン(多様な声を実現するための音声合成技術など
  • メディア符号化デザイン(音声?オーディオ符号化、コンテンツ処理)
  • 情報通信システムデザイン(ユーザー指向のネットワークマルチメディア通信方式)

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