健康
スポーツ健康科学研究室
Sports Science Laboratory
スポーツパォーマンスの向上をサポートをします
JリーグやFリーグに所属するプロスポーツ選手から、70歳を越えるシニア選手まで、サッカーやフットサルにかかわるみなさんのパフォーマンス向上に役立つための研究に取り組んでいます。スタジアムでのゲーム分析や体力測定、トレーニングの分析をはじめ、スポーツサプリメント(特に、クレアチン)が選手のパワーの向上、疲労回復の促進に効果をもたらすか?についても研究をしています。
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工学部 情報?通信工学課程 情報工学コース
/ 理工学研究科 修士課程電気電子情報工学専攻
/ 理工学研究科 博士課程機能制御システム専攻
スポーツ健康科学研究室
担当教員 石﨑 聡之
- キーワード
- スポーツ科学、GPS、地域活性化、ロコモーティブシンドローム、ヘルスプロモーション
- 研究室の場所
- 大宮キャンパス 4号館4F 4401-3
この研究室が取り組んでいるSDGsの活動
学べる分野
- スポーツ?健康科学
- 総合科学
- 情報科学
社会のために
近年、スポーツに関する多くの情報を目にします。しかし、すべてが正しい情報でないのが現状です。ここではスポーツ現場での分析を通して、正しいスポーツ情報を発信していきます。
研究テーマ
- サッカーおよびフットサルにおける競技力向上のためのサポート
- シニアサッカーと健康の関係
- クレアチンサプリメントのスポーツ現場への応用