情報社会科学研究室

Informational Social Science Laboratory

情報技術を用いて社会問題の解決策を探る

近年、様々な情報の活用が我々の日常生活を豊かにしています。その中でも、社会問題の解決のために、情報を活用した制度設計がされ始めています。本研究室では、一人ひとりにとって快適な社会を模索するために、コンピュータ上に再現した人工社会と情報技術を用いて、社会の現状分析と政策の評価に関する研究に取り組んでいます。

システム理工学部 電子情報システム学科 / 理工学研究科 修士課程システム理工学専攻 / 理工学研究科 博士課程機能制御システム専攻
情報社会科学研究室
担当教員 原田 拓弥
キーワード
データ?サイエンス、シミュレーション、人工知能、地理情報システム

この研究室が取り組んでいるSDGsの活動

  • 住み続けられるまちづくりを
  • すべての人に健康と福祉を
  • 働きがいも経済成長も

学べる分野

  • 情報科学
  • 情報工学
  • 社会科学

社会のために

本研究室では個々人の視点で政策を評価することで、誰もが豊かな社会を目指しています。

研究テーマ

  • データに基づく社会の現状分析に関する研究
  • データを用いた社会制度設計に関する研究
  • データサイエンス?シミュレーションのための基盤技術の研究

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