國貞 有吾さんが2nd International Conference on Image Processing and RoboticsでResearch Encouragement Awardを受賞
2022/03/22
- 電気電子情報工学専攻
【受賞者】
國貞 有吾 さん(電気電子情報工学専攻2年)
【指導教員】
プレーマチャンドラ チンタカ 准教授(電子工学科)
【学会名】
2nd International Conference on Image Processing and Robotics
【賞名】
ICIPRoB2022 Research Encouragement Award
【発表題目】
Sound-to-Sound Translation Using Generative Adversarial Network and Sound U-Net
國貞 有吾 さん(電気電子情報工学専攻2年)
【指導教員】
プレーマチャンドラ チンタカ 准教授(電子工学科)
【学会名】
2nd International Conference on Image Processing and Robotics
【賞名】
ICIPRoB2022 Research Encouragement Award
【発表題目】
Sound-to-Sound Translation Using Generative Adversarial Network and Sound U-Net
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私たちは、UAV搭載マイクとスピーカーを用い、音声処理による災害地の被災者探索システムを提案しています。本システムでは、スピーカーで災害地へ返答を求める声をかけ、被災者からの返答の音があれば、それをUAV搭載マイクで取得し、被災者の存在を把握します。ただし、マイクの取得音声は、被災者の声だけでなくUAVのプロペラ音と環境の音などの混合音声となります。そこで、UAVのプロペラ音を含んだ混合音声を処理し、UAVの操縦者に対して被災者の声が実聴可能な状態とすることを目指しています。
【研究内容】
提案手法はAIの一部である機械学習を用いて、UAVの発するプロペラ音の学習を行い、学習させたモデルから疑似UAVプロペラ音を生成させます。この疑似UAVプロペラ音をUAVに搭載したマイクから取得した混合音声(人の声+UAVプロペラ音)から減算することで被災者の声が実聴可能な状態となります。本論文では、機械学習でその疑似プロペラ音の生成について述べました。
【今後の展望】
本研究は将来的に音声処理による災害地における被災者探索に応用できるもので、その実用化を目指して研究を進めていきたいと思います。
お問い合わせ
芝浦工業大学 企画広報課
〒135-8548 東京都江東区豊洲3-7-5(豊洲キャンパス本部棟2階)
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