VINCENT DANIEL HELBIG さんが、上智大学主催の「第4回ザビエル杯」にて特別賞を受賞
2022/12/23
- その他
【受賞者】
VINCENT DANIEL HELBIG さん
(授業履修型プログラム参加中の特別留学生)
【コンテスト名】
上智大学主催:「第4回ザビエル杯」
【賞名】
特別賞「上智大学賞」
VINCENT DANIEL HELBIG さん
(授業履修型プログラム参加中の特別留学生)
【コンテスト名】
上智大学主催:「第4回ザビエル杯」
【賞名】
特別賞「上智大学賞」
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このコンテストは上智大学、聖母大学卒業生の全学同窓会である「ソフィア会」が上智大学の協力のもとに開催する、日本で学ぶ留学生が参加する「日本語スピーチコンテスト」です。大学の枠を越えた交流を目指し、上智大学に限らず、日本の大学に留学している学生を広く募集して、12/3(土)にハイブリッド形式(四ツ谷キャンパス&オンライン中継)で行われました。
本学で「Japanese Language III」(担当教員:井上正子先生)で日本語を学ぶヴィンセントさんは書類選考を経て発表者15名に選ばれ、「母国の自慢」のテーマで「南ドイツと北ドイツの違い」について発表しました。ドイツ国内でも南北で景観や暮らしぶりには違いがあり、多くの日本人がドイツに対して抱くイメージである「ソーセージ」「ビール」だけではないことを紹介しました。
発表後には審査員との日本語での質疑応答もあり、ヴィンセントさんは授業の成果を活かして落ち着いて応答していました。
本学で「Japanese Language III」(担当教員:井上正子先生)で日本語を学ぶヴィンセントさんは書類選考を経て発表者15名に選ばれ、「母国の自慢」のテーマで「南ドイツと北ドイツの違い」について発表しました。ドイツ国内でも南北で景観や暮らしぶりには違いがあり、多くの日本人がドイツに対して抱くイメージである「ソーセージ」「ビール」だけではないことを紹介しました。
発表後には審査員との日本語での質疑応答もあり、ヴィンセントさんは授業の成果を活かして落ち着いて応答していました。
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