創立100周年記念デザインのラッピングバスを運行開始

11月18日から、創立100周年記念デザインラッピングを施したシャトルバスの運行を開始しました。

運行開始に合わせて両キャンパスでお披露目が行われ、大宮キャンパスでは出発前まで多くの学生が撮影し、ラッピングデザインを担当したStudio H2の林 響紀さん（2021年 デザイン工学科卒業）も、大宮から豊洲までの運行に乗車。

豊洲キャンパスでは鈴見 健夫理事長と山田 純学長が、バスの到着を出迎えました。

ラッピングのデザインは創立100周年記念事業の一つ、2027年までの東京箱根間往復大学駅伝競走への出場を目指す「駅伝プロジェクト」にちなみ、本学の公式キャラクター「芝浦ミドリ」と「テクしばくん」が駅伝部のユニフォームでたすきをつなぐ様子などが描かれています。

シャトルバスは学生?教職員が両キャンパス間の移動に利用するために、週3便運行しているバスです。
今後はキャンパスの近隣や道中での本学のPRのため、ラッピングバスでの運航を続けていきます。