タイ王国政府派遣奨学金プログラム 「ODOS Summer Camp 2026」芝浦工業大学が日本で受け入れる唯一の大学に ~研究室ローテーション配属など多面的な学びを提供~

2026/04/20
  • プレスリリース

芝浦工業大学(東京都江東区/学長:山田 純)は、タイ王国政府派遣奨学金プログラム「ODOSOne District One ScholarshipSummer Camp 2026」の奨学生を、2026413日(月)から515日(金)までの5週間にわたり受け入れます。

本プログラムは、タイの学生?生徒928人が世界中に派遣される(うち50名が日本に派遣)ものですが、芝浦工業大学が国内で唯一受け入れる大学となり、芝浦工業大学独自のプログラムを実施します。
期間中、複数の研究室へのローテーション配属を通じたラボワーク体験や英語開講授業の聴講といった本学の先進的な工学教育?研究環境を活用したプログラムや日本文化を体験できるプログラムなどを実施します。

414日には本学熱海セミナーハウスにて開会式ならびにオリエンテーションが行われました。在タイ王国日本大使館一等書記官 谷村隆昌 氏、タイ政府デジタル経済推進庁?ODOS日本国責任者Dr. Kitti Koonsanit 氏、本学副学長?工学部長 苅谷 義治が挨拶を行ったほか、本プログラムの説明や「デザイン&テクノロジー」に関する特別講演が行われました。
本学は、これまでの国際化の実績を活かし、同奨学生の人材育成に寄与いたします。

 
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オリエンテーションでの集合写真

ポイント

?日本派遣の留学生50名全員を芝浦工業大学にて受け入れ
?研究室体験(ローテーション配属)?英語開講科目聴講?企業訪問(計5回)等の実践型プログラムを実施
?文化体験や学生交流、成果報告会まで一貫して支援し、タイの次世代デジタル人材育成に貢献

受け入れプログラムの概要

 本学の先進的な工学教育?研究環境を活用し、以下のプログラムを実施します。

?受け入れ期間2026413日(月)~ 515日(金)(5週間)
?受け入れ課程工学部先進国際課程 IGPInnovative Global Program)および他課程

?プログラム内容:  

  ?日本の工科系大学の特色である、研究室配属?ラボワークの体験 
  ?分野の異なる研究室へローテーション配属し、多様な研究分野を体験
  ?英語で実施する授業の聴講
  ?企業訪問/施設見学
  ?日本文化体験(剣道、茶道、浴衣、折り紙、習字等)
  ?日本人学生との交流/本学附属中学高等学校訪問
  ?静岡県熱海市の史跡見学
   ?成果報告会(Final Presentation

タイ政府派遣奨学金プログラム「ODOS Summer Camp 2026」とは
 

タイ王国政府デジタル経済推進庁(DEPA) は、次世代を担うデジタル人材の育成を目的として、年間約1,000名の高校生および職業訓練校生を北米?欧州?豪州?アジアの大学へ派遣する奨学金プログラム「ODOSOne District One Scholarship)」を、2025年度より開始しています。2026年度は928名の学生?生徒が世界各地で開催されるプログラムに参加。
日本で受け入れる予定の50名は全員、芝浦工業大学で開催されるプログラムに参加します。
詳細は下記サイトよりご覧ください。
https://odos.thaigov.go.th/EN

  

本学の国際化の取り組み

芝浦工業大学は、20149月に国内の理工系私立大学で唯一、文部科学省「スーパーグローバル大学」に認定され、グローバル化を推進してきました。さらに、202511月発表の「QS Asia University Rankings 2026」において、「Inbound Exchange Students(留学生の受け入れ数)」で国内1位となり、「Outbound Exchange Students(海外へ留学する交換留学生比率)」でも国内2位となりました。これらの実績を基に、ODOS奨学生の学びと交流が充実したものとなるよう支援します

  

オリエンテーションの様子

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芝浦工業大学 副学長?工学部長 苅谷 義治の挨拶

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在タイ王国日本大使館 一等書記官 谷村 隆昌氏の挨拶

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タイ政府 デジタル経済推進庁?ODOS日本国責任者 Dr. Kitti Koonsanit 氏の挨拶

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学校法人芝浦工業大学 常務理事 木村雅一による特別講義

 

芝浦工業大学とは
工学部/システム理工学部/デザイン工学部/建築学部/大学院理工学研究科
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理工系大学として日本屈指の学生海外派遣数を誇るグローバル教育と?多くの学生が参画する産学連携の研究活動が特長の大学です。東京都(豊洲)と埼玉県(大宮)に2つのキャンパス、4学部1研究科を有し、約10,000人の学生と約300人の専任教員が所属。2024年には工学部が学科制から課程制に移行。2025年にデザイン工学部、2026年にはシステム理工学部で教育体制を再編し、新しい理工学教育のあり方を追求していきます。創立100周年を迎える2027年にはアジア工科系大学トップ10を目指し、教育?研究?社会貢献に取り組んでいます。