ヨーロッパ熱工学委員会会長、AGHクラクフ大学のJanusz S. Szmyd教授(日本との交流に関する学長代理)が11月15日に来訪されました。
本学の高崎副学長とともに両校のダブルディグリープログラムやグローバルPBLに関する議論を行った他、本学大学院生に向けて特別講演を行っていただきました。また、来年に予定している両大学の学術交流締結20周年式典の具体的な打合せを行いました。