コンポスト活動
SDGs学生団体「綾いと」は、資源の有効活用及び環境負荷削減のため、大宮キャンパス内で発生する落ち葉や生協食堂からの生ゴミを活用して、コンポストを作成しました。この取り組みにより、有機質の廃棄物を再利用し、有益な堆肥を生成することが可能となります。
作成したコンポストは、大宮キャンパス内の花壇やビニールハウス内での野菜の栽培に積極的に活用されています。これにより、循環型の資源利用を促進し、キャンパス内で持続可能な農業活動を推進しています。SDGsに基づく「綾いと」の取り組みは、地域社会への貢献とともに、学内での環境に対する配慮を具現化しています。
〈コンポストを活用した花壇〉
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