学校法人について
設立の目的等
芝浦工業大学
芝浦工業大学は、教育基本法および学校教育法の定めるところにより、学術の中心として深く理工学の研究を行い、世界文化に貢献し、併せて広く一般の学術教養と専門の工学教育を施すことにより、学生の人格を陶冶し、学理を究めさせ体位の向上を図り、もって優秀なる技術者を養成することを目的としています。
芝浦工業大学大学院
芝浦工業大学大学院は、工学に関する理論及び応用を教授研究し、その深奥を究めて、文化の進展に寄与することを目的としています。
芝浦工業大学附属中学高等学校
芝浦工業大学附属高等学校は、教育基本法および学校教育法の精神に則り、中学校を卒業した者に中学校教育の基礎の上に心身の発達に応じて高等普通教育を施すことを目的としています。
芝浦工業大学附属中学校は、教育基本法および学校教育法の精神に則り、小学校教育の基礎の上に、心身の発達に応じて中等普通教育を施すことを目的としています。
芝浦工業大学附属中学校は、教育基本法および学校教育法の精神に則り、小学校教育の基礎の上に、心身の発達に応じて中等普通教育を施すことを目的としています。
芝浦工業大学柏中学高等学校
芝浦工業大学柏高等学校は、教育基本法および学校教育法の趣旨に従い、中学校教育の基礎の上に中学校を卒業した者に対し、高等普通教育を施すことを目的としています。
芝浦工業大学柏中学校は、教育基本法および学校教育法の趣旨に従い、小学校教育の基礎の上に、心身の発達に応じて中等普通教育を施すことを目的としています。
芝浦工業大学柏中学校は、教育基本法および学校教育法の趣旨に従い、小学校教育の基礎の上に、心身の発達に応じて中等普通教育を施すことを目的としています。
法人組織
理事長
理事長はこの法人を代表しその業務を総理します。
理事会
芝浦工業大学長及び事務局長を含む12名の理事によって構成されます。理事会は学校法人の業務を決し、理事の職務の執行を監督します。
評議員会
職務上評議員及び選任評議員で組織された機関で、基本規程(寄附行為)の変更、基本財産の処分などの重要事項を議決します。
学長
学長は芝浦工業大学の校務を総括し、所属職員を統括します。
この他、法人の設置する学校の長として、芝浦工業大学附属中学校長、芝浦工業大学附属高等学校長、芝浦工業大学柏中学校長、芝浦工業大学柏高等学校長を置いています。
この他、法人の設置する学校の長として、芝浦工業大学附属中学校長、芝浦工業大学附属高等学校長、芝浦工業大学柏中学校長、芝浦工業大学柏高等学校長を置いています。