技術の社会実装実践型留学生人材育成プログラム
プログラム 概要
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認定対象期間
欧洲杯足彩app下载_欧洲杯下注平台-【直播*网站】7年9月~
履修定員
10名教育プログラムの概要
【標準履修期間】
春入学:1年0か月 秋入学:1年6か月
(春入学4月~3月、秋入学9月~3月)
【履修要件】
本学の理工学研究科修士課程、理工学研究科博士(後期)課程の正規課程に属する留学生でJLPT N2を取得済みであること。
【修了要件】
以下の修了要件を満たすこと
?日本語による研究指導で本プログラム履修期間中の特別演習?特別実験の単位(春入学4単位?秋入学8単位)を取得
?ビジネス日本語(BJT)セミナー春?秋履修
?キャリア教育のSBMCコースまたはMOTコースを履修
?インターンシップから2単位以上(ただし自身で参加した5日以上のインターンシップを2つで組み合わせる場合は単位数を問わない)
教育プログラムを構成する科目等
科目一覧はこちらを参照してください。
①日本語教育
到達目標:
1.言語使用における理解度
日本語での授業内容を問題なく理解することができ、課題についても日本語で問題なく作成することができる。
2.敬語?謙譲語の習得
日常で使う日本語の使い分けが理解でき、相手に合わせて適切な言葉を用いて話せる。
3.日本語のオノマトペの理解度
日本語の擬音語?擬態語が理解できる。
4.日本語母語話者との会話能力
日本語母語話者が発声した日本語を理解でき、滞りなく日本語を使って適格に自分の考えを相手に伝えられる。
5.日本語での研究活動遂行能力
日本語による指導で研究活動が滞りなく遂行でき、日本語やポスターや論文を作成し学会等外部で発表できる。
6.基礎的なビジネス日本語能力の体得
ビジネス上必要となる聴解能力?聴読解能力?読解能力を身に付ける。
7.日本語による職務遂行能力の体得
日本語を用いて、日本企業の習慣に合わせ、チームワークやコミュニケーションを取ることができる。
目標設定の考え方:
本学の学生は大学院修了後、大半が開発や設計、研究に携わる。そのため、JLPT N2を取得済みであることを前提として、日本語による研究指導(特別実験?特別演習)を通じて日本語の能力を十分に身に着けさせるとともに、日本企業の中でチームで開発や設計、研究を推進できる能力を身に付けさせる。ビジネス日本語については研究に支障が出ないよう、春期及び秋期の集中セミナーを活用し、ビジネスに必要な聴解、聴読解、読解のスキルを上げ、日本語ならではの言葉遣いや行動能力を身に着けさせる。さらに、キャリア教育のSBMCコースでは授業や集中講座、ビジネスコンペティションにおけるチームでの討議やピッチ(プレゼンテーション)を通じて、MOTコースでは授業内でのPBLなどを通じて、就労後、ビジネス現場においても通用する実践的な日本語能力と社会実装力を育てる。
修了に必要な単位数等:
?日本語による研究指導で特別演習?特別実験の単位(春入学4?秋入学8単位)を取得
?ビジネス日本語セミナー春?秋参加
②キャリア教育
修了に必要な単位数等:
?SBMCコースではManagement of Inovationまたはイノベーション?マネジメント論の2単位の取得と、Bussiness Model brush up講座を通じてビジネスモデルを提案、ピッチ(プレゼンテーション)を実施し、SBMCへ参加する事。
?MOTコースでは、対象科目のうち4単位以上。ただし外国語開講科目は2単位までに制限。
③インターンシップ【必須】
修了に必要な単位数等:
実践インターンシップ1?2 2単位以上。ただし1週間(実労働5日間)のインターンシップを2つ組み合わせて申請する場合は、評価シート(任意様式)の提出をもって要件を満足したものとし、単位数は問わない。
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春入学:1年0か月 秋入学:1年6か月
(春入学4月~3月、秋入学9月~3月)
【履修要件】
本学の理工学研究科修士課程、理工学研究科博士(後期)課程の正規課程に属する留学生でJLPT N2を取得済みであること。
【修了要件】
以下の修了要件を満たすこと
?日本語による研究指導で本プログラム履修期間中の特別演習?特別実験の単位(春入学4単位?秋入学8単位)を取得
?ビジネス日本語(BJT)セミナー春?秋履修
?キャリア教育のSBMCコースまたはMOTコースを履修
?インターンシップから2単位以上(ただし自身で参加した5日以上のインターンシップを2つで組み合わせる場合は単位数を問わない)
教育プログラムを構成する科目等
科目一覧はこちらを参照してください。①日本語教育
到達目標:
1.言語使用における理解度
日本語での授業内容を問題なく理解することができ、課題についても日本語で問題なく作成することができる。
2.敬語?謙譲語の習得
日常で使う日本語の使い分けが理解でき、相手に合わせて適切な言葉を用いて話せる。
3.日本語のオノマトペの理解度
日本語の擬音語?擬態語が理解できる。
4.日本語母語話者との会話能力
日本語母語話者が発声した日本語を理解でき、滞りなく日本語を使って適格に自分の考えを相手に伝えられる。
5.日本語での研究活動遂行能力
日本語による指導で研究活動が滞りなく遂行でき、日本語やポスターや論文を作成し学会等外部で発表できる。
6.基礎的なビジネス日本語能力の体得
ビジネス上必要となる聴解能力?聴読解能力?読解能力を身に付ける。
7.日本語による職務遂行能力の体得
日本語を用いて、日本企業の習慣に合わせ、チームワークやコミュニケーションを取ることができる。
目標設定の考え方:
本学の学生は大学院修了後、大半が開発や設計、研究に携わる。そのため、JLPT N2を取得済みであることを前提として、日本語による研究指導(特別実験?特別演習)を通じて日本語の能力を十分に身に着けさせるとともに、日本企業の中でチームで開発や設計、研究を推進できる能力を身に付けさせる。ビジネス日本語については研究に支障が出ないよう、春期及び秋期の集中セミナーを活用し、ビジネスに必要な聴解、聴読解、読解のスキルを上げ、日本語ならではの言葉遣いや行動能力を身に着けさせる。さらに、キャリア教育のSBMCコースでは授業や集中講座、ビジネスコンペティションにおけるチームでの討議やピッチ(プレゼンテーション)を通じて、MOTコースでは授業内でのPBLなどを通じて、就労後、ビジネス現場においても通用する実践的な日本語能力と社会実装力を育てる。
修了に必要な単位数等:
?日本語による研究指導で特別演習?特別実験の単位(春入学4?秋入学8単位)を取得
?ビジネス日本語セミナー春?秋参加
②キャリア教育
修了に必要な単位数等:
?SBMCコースではManagement of Inovationまたはイノベーション?マネジメント論の2単位の取得と、Bussiness Model brush up講座を通じてビジネスモデルを提案、ピッチ(プレゼンテーション)を実施し、SBMCへ参加する事。
?MOTコースでは、対象科目のうち4単位以上。ただし外国語開講科目は2単位までに制限。
③インターンシップ【必須】
修了に必要な単位数等:
実践インターンシップ1?2 2単位以上。ただし1週間(実労働5日間)のインターンシップを2つ組み合わせて申請する場合は、評価シート(任意様式)の提出をもって要件を満足したものとし、単位数は問わない。
履修モデル
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