THE Japan University Rankings 2025で32位に、私立7位にランクイン

2025/04/03
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「国際性」がスコアアップをけん引

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4月3日、イギリスの高等教育専門誌『Times Higher Education(THE)』が THE Japan University Rankings (THE日本大学ランキング)2025を発表し、芝浦工業大学は32位にランクインしました。
私立大学では7位に位置しています。

「Environment(国際性)」の評価が、2021が35位、2022?2023が32位、そして今回が30位と、継続的なスコアと順位の向上が、本学のランクアップをけん引しました。

私立のランキング上位10大学

順位 大学 総合 教育リソース 教育充実度 教育成果 国際性
1 国際基督教大学 72.1 49.1 91.6 51.1 98.7
2 慶応義塾大学 72.0 58.6 77.7 89.6 72.3
3 早稲田大学 70.8 48.1 81.4 87.9 80.1
4 立命館アジア太平洋大学 63.5 33.5 87.7 37.2 99.3
5 上智大学 62.8 38.6 82.8 40.7 91.8
6 立命館大学 60.4 36.4 79.8 52.5 78.7
7 芝浦工業大学 59.7 44.2 75.2 42.6 76.7
8 神田外語大学 57.7 30.0 84.0 33.1 85.1
9 東京理科大学 57.2 49.3 78.1 56.5 39.8
10 立教大学 56.8 33.0 82.0 40.0 72.8

257大学の「教育力」を評価

「THE 日本大学ランキング」は、THEとベネッセグループが大学の教学改革やグローバル化の推進を目的に公表するランキングです。
当初予定されていた2024年3月の発表が2025年4月に変更され、2年ぶりの発表となりました。

ランキング指標となる「教育リソース」「教育充実度」「教育成果」「国際性」の4分野によって大学の「教育力」を測定し、今回は 257大学がランキング対象となりました。

Resources(教育リソース)
学生一人あたりの資金や教員比率などのデータから、どれだけ充実した教育が行われている可能性があるかを表す指標

Engagement(教育充実度)
大学生?大学院生への学生調査結果と高校教員の評判調査結果から、どれだけ教育への期待が実現されているかを表す指標

Outcomes(教育成果)
企業人事や研究者の評判調査結果から、どれだけ卒業生が活躍しているかを表す指標

Environment(国際性)
どれだけ国際的な教育環境になっているかを表す指標 

※各指標の説明は、いずれもベネッセグループWebサイトより

「世界に学び、世界に貢献するグローバル理工系人材の育成」を教育理念に

芝浦工業大学は「世界に学び、世界に貢献するグローバル理工系人材の育成」を教育理念に、世界で活躍できる人材育成を展開しています。
2023年度は約1400人の学生が海外に留学し、約1900名の留学生を本学に迎え入れました。

国内外で多数のグローバルPBL(Project/ Problem based learning)を実施しており、「グローバル理工学教育モデル校」を目標に、国内の理工系大学のグローバル化をけん引していきます。