1
The Best in Japan
理工学教育日本一
学生が何を学んだかを大切にする教育へのシフトと学修成果の可視化に取り組み、2016年には「理工学教育共同利用拠点」の認定を受けました。
長期ビジョン|Centennial SIT Action
芝浦工業大学は、100周年を迎える2027年に、アジア工科系大学のトップ10に入るという目標を設定しました。
世界のグローバル理工系大学に向かって進むために、大学として、つぎの5項目からなる取り組み課題を据え、Centennial SIT Actionとして宣言しました。
学生が何を学んだかを大切にする教育へのシフトと学修成果の可視化に取り組み、2016年には「理工学教育共同利用拠点」の認定を受けました。
地域社会と共に世界レベルで独創的な研究を行う拠点として、高水準の共同研究を行っています。
私立理系唯一のスーパーグローバル大学として、日本のグローバル理工学教育を牽引します。
「教育も研究も、多様性の中で大きな効果が得られる」という考えのもと、学内のダイバーシティを推進しています。
教員と職員が一 体となって、 教育、研究、および大学運営を協働で推進しています。
芝浦工業大学の源は、1927(昭和2)年、創立者 有元史郎が創設した東京高等工商学校です。前身校の時代から芝浦工業大学が継承、堅持しているのが実学重視の技術者育成教育であり、これに建学の精神は根ざしています。
学術の中心として深く工学の研究を行い世界文化に貢献し、併せて広く一般の学術教養と専門の工業教育を施すことにより、学生の人格を陶冶し、学理を究めさせ体位の向上を図り、もって優秀なる技術者を養成することを目的とする。
社会貢献?地域貢献として本学の教育?研究成果を広く社会?地域に還元するため、「開かれた大学づくり」の取り組みとして、学びの場を提供しています。