留学中のサポート情報?危機管理対策

海外への渡航が身近になっている一方で、世界各地では、テロ、事故、感染症などが頻繁に発生しており、渡航には十分な注意が必要です。

渡航先の最新の安全情報(気候、医療事情など)や危険情報(多発している犯罪など)をよく調べ、危険情報が発令されている地域への渡航は控えるなど、安全対策を徹底してください。

自分の身を守るのは自分自身です。


健康管理、危機管理に努めて安全で充実した留学生活を送りましょう。

1. 海外旅行保険と危機管理サービスへの加入(義務)
留学先での安全を確保するためには、万が一の事態に備えることが重要です。
本学の留学プログラムに参加する学生および教職員は、事故や病気、トラブルなどの万が一の事態に備え、適切なサポートを受けられるよう、大学が指定する海外旅行保険およびアイラックの危機管理サービスへの加入が義務付けられています。
         
本学では、海外における提携病院数が充実しているAIG海外旅行保険を採用しており、本学の留学プログラムに参加する学生?教職員の皆さんは必ず治療?救援費用が無制限の海外旅行保険への加入が必要です。
また、海外での生活をサポートするために、24時間365日日本語対応可能な緊急連絡先を設置しています。
※留学先の大学によっては、本学指定の保険に加入していても、現地の健康保険や医療保険への加入が必須となる場合があります。

■海外旅行保険の補償項目(例)
補償項目
※補償内容は毎年変更になる場合があります。

個人旅行については、本学が提携している海外旅行保険への加入はできません。必要に応じて、ご自身で適切な海外旅行保険に加入してください。
2.留学先での考えられるリスク?トラブル

留学先では、以下のような事件?事故?トラブルに巻き込まれる可能性があります。

?犯罪被害(スリ?置き引き?強盗など)
?交通事故(歩行者?自転車?公共交通機関)
?健康被害(感染症?食中毒?環境変化による心身の不良)
?自然災害(地震?台風?洪水など)
?法律違反(現地の法律や文化に対する無知によるトラブル)

このようなリスクに備えるためにも、海外旅行保険?危機管理サービスに加入した上で、日々の行動において十分な注意を払い、積極的に安全意識を持つことが必要です。
常に安全意識を持ち、リスクを回避する行動を心がけましょう。

3.留学準備と安全対策

海外で安全に生活するためには、入念な準備が欠かせません。常に最新の情報を確認し、適切な対策を講じるよう心がけてください。
以下に、留学前に確認?準備すべき具体的な事項をまとめていますので、各項目をしっかり確認しながら、計画的に留学準備を進めてください。

留学前

?病気を治療する(歯科治療を含む)

?厚生労働省(FORTH)ホームページを確認し、必要に応じて予防接種を受ける

?パスポートを取得する(ビザが必要な方はビザも)

?渡航先の安全情報を収集する
?外務省ホームページ

?外務省海外安全ホームページ
?外務省海外安全虎の巻
?外務省海外旅行のテロ?誘拐対策 など

?大学指定の海外旅行保険?危機管理サービスに加入する

?たびレジの登録確認※危機管理サービスに加入すると自動的に登録される

?在留届の提出※3カ月以上滞在する場合

?緊急連絡先を把握する
?アイラック危機管理サービスの緊急連絡先(加入後に通知)
?現地の日本大使館?領事館外務省 海外安全ホームページで確認可能)

?渡航先の政治?文化?宗教などを事前に学ぶ

?留学に備えて最新の安全情報を常に確認する

留学中

?現地の法令?規則を遵守する

?安否(所在)を明らかにする

?心身の健康を管理/ストレス対策する

?医療機関の確認をする

?所持品/貴重品を管理する

?自動車/バイクは運転しない(厳禁)

?単独行動を避ける

?夜間や危険な地域の出歩きは控える

?危険を伴うスポーツをしない(保険対象外の可能性あり)

?緊急連絡先を常時携行する

?渡航先安全情報を継続的に収集する

?薬物(ドラッグ)に手を出さない

?その他リスクを伴う行動を自粛する

留学後

?健康/体調を管理する

?大学に帰国報告する(3カ月以上滞在する場合)

4.異文化理解と生活環境への適応

留学先では、自分とは異なる価値観や習慣に触れる機会が多くあります。大切なのは、相手の文化を尊重し、自分の価値観だけで判断しないことです。
広い視野を持つことで、新しい世界が広がります。

しかし、異文化に馴染めず戸惑うこともあります。カルチャーショックは自然なことなので、焦らず少しずつ新しい環境に慣れていきましょう。

異国での生活は留学の貴重な経験の一部ですが、問題が起きたときは、一人で悩まずルームメイトやホストファミリーと積極的に話し合うことが大切です。
自分で解決が難しい場合は、留学先の担当者に相談し、問題を放置しないようにしましょう。

ホームステイでの注意事項:「家族の一員」としてその家庭のルールを守りましょう。
食事の好みが異なった場合、最初は戸惑うこともありますが、感謝の気持ちを伝えつつ、自分の希望や意見も優しく伝えることがポイントです。
初めは言いづらいかもしれませんが、しっかりと自分の意見を伝えることで、相手も理解してくれることが多いです。

5.安全で実り多い留学生活を送るために

留学中には予期しない出来事があるかもしれませんが、事前の準備と安全対策が安心して過ごすための基盤となります。
しっかり事前準備を整え、充実した留学生活を送りましょう。新しい文化や人々と出会い、自分を深く理解する貴重な機会です。

素晴らしい経験を通じて自己成長の可能性を広げていってください。

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